印南町議会 2020-05-21 06月08日-02号
一般的に防犯カメラを設置する目的としましては、監視することによって犯罪抑止効果を上げること、また犯罪が起きた時の早期解決ができることと言われてございます。当町としましても犯罪から住民を守るために、犯罪を未然に防ぐことを主たる目的として、通学路や駅などを中心に現在は町内7か所に防犯カメラ(いわゆる見守りカメラ)を設置し、安全な地域づくりの推進と防犯対策の強化に努めているところでございます。
一般的に防犯カメラを設置する目的としましては、監視することによって犯罪抑止効果を上げること、また犯罪が起きた時の早期解決ができることと言われてございます。当町としましても犯罪から住民を守るために、犯罪を未然に防ぐことを主たる目的として、通学路や駅などを中心に現在は町内7か所に防犯カメラ(いわゆる見守りカメラ)を設置し、安全な地域づくりの推進と防犯対策の強化に努めているところでございます。
その中で交通事故トラブルの対応だけでなく、続出するあおり運転の報道もあり、犯罪抑止効果を見越してドライブレコーダーの普及が急速に進んでいます。 尼崎市では地域の見守りの目をふやし、体感治安の向上と犯罪等の未然防止につなげるため、市と警察が連携してドライブレコーダー見守り協力者を募集し、ドラレコを動く防犯カメラとして有効活用する事業が先日スタートしました。
実際に特定の場所や犯罪の種類によっては、防犯カメラが犯罪抑止効果を有することが確認されており、防犯カメラ効果への期待に加え、世論の支持、設置コストの低下といった後押し要因もあり、防犯カメラは今後も普及するのであると思うのですが、市長、防犯カメラの有効性についてはどのように考えておられますか。
イとして、犯罪抑止するための危険箇所への防犯カメラ設置について。 ②として、道路交通安全監視カメラの設置についてのアとして、交通安全と犯罪抑止のための監視カメラの設置について。道路監視カメラという、国土交通省が基本的に道路を維持管理することが目的とされています。今回、私の言いたいのは、交通犯罪、地域での犯罪、それを抑止するための監視カメラであり、犯罪を防ぐ防犯カメラでもあります。
今も動きがあると聞いておりますけれども、将来的には、車の免許と同じような免許制度になるのではないかという話もありますが、それは犯罪抑止というところも考えれば、当然ながらそういう方向性も考えられるだろうと思っております。それについても今はまだ民間団体での訓練証明しかなされておりませんが、国交省からは市街地などでの飛行許可要件として、10時間以上の練習が必要とされております。
犯罪抑止のために防犯カメラを設置するべきではないかと考えますが、市としてはどのようにお考えなのかお伺いいたします。 (6番 湯口好章君 降壇) ○議長(吉田克己君) 企画部長、松川靖弘君。 (企画部長 松川靖弘君 登壇) ○企画部長(松川靖弘君) 議員の御質問にお答えいたします。
さらに防犯カメラを設置しているということを明示することによって、犯罪抑止効果が期待できるとも言われております。先ほども申しましたように、不審者の情報も寄せられている中で、その対策にはいろいろな角度から検討することが重要であると考えております。
次に、防犯カメラにつきましては、当課が管理している加茂郷駅前、下津駅前トイレに限定して防犯カメラを設置することは現在のところ考えておりませんが、さきの6月定例会でも御答弁いたしましたとおり、有用性は認識しておりますので、犯罪抑止のための防犯カメラ設置につきましては繁華性、街頭犯罪の発生状況など、総合的に勘案し判断していく必要があると考えております。
僕からの2つほど、またお聞きしたいんですけれど、印南町においては安全・安心なまちづくりを柱としている中で、防犯カメラについては犯罪抑止と検挙、双方において効果を上げていることから、防犯カメラの設置に補助金を出してはいかがですか。この寝屋川の場合は、上限20万円という上限で出している。ほいで、寝屋川の場合は。寝屋川市で170機をつけてるわけなんです。
寄せられた情報を各市町村や地域で共有し、犯罪抑止力につなげようというものです。くしくも、県議会6月定例会開会日の10日水曜日7時30分ごろ、和歌山市園部で出刃包丁を所持した30歳から40歳ぐらいで、身長約160センチ、白いTシャツ、紺色のジーパン、黒いサングラス、スキンヘッドの男性が歩いていたとの情報がありました。
しかし、そもそも昨年までは、大浜交番が海水浴場に隣接して所在し、たまり場になりやすい公園周辺の犯罪抑止力となっておりましたが、交番・駐在所再編成計画により、明洋交差点へ移築され、旧大浜交番は警備連絡所となり、パトロール隊の活動拠点として利用されております。
また、防犯カメラが犯罪抑止に効果があるように思いますが、防犯カメラに対してのお考えをお聞かせください。 以上、お聞きいたしまして第1問といたします。(拍手) 〔副議長退席、議長着席〕 ○議長(山田好雄君) 阿形教育局長。 〔教育局長阿形博司君登壇〕 ◎教育局長(阿形博司君) 17番薮議員の一般質問にお答えします。 教育行政について2点ございます。
その意味で、小学生時代の教育というものは、将来の子供たちの幸福と安全、犯罪抑止、ひいては社会全体の未来の安心・安全を守ることにもつながると考えられるからであります。
青パトにつきましては、購入にせよ民間への補助にせよ、ふやすことによる犯罪抑止効果があるものと思いますが、財政的な面等も含めて今後総合的に検討してまいります。 なお、民間団体の一部には、民間防犯団体に対する青パト購入資金助成制度を設けているものもありますので、そうした情報提供に努めてまいります。 次に、和歌山市地域安全推進庁内連絡協議会は今までに何回実施し、どのような内容であったのか。
民間のこのような活動と呼応して、本市においても行政として青色回転灯つきパトカーによる巡回パトロールを行い、犯罪抑止効果を高めるとともに、地域の方々や関係機関との連携を密にし、通学路や公園等における防犯上問題のある箇所の点検を行うなど安全なまちづくりに努めています。
このパトロールの実施による成果につきましては、巡回することにより犯罪抑止効果や不法投棄の防止が高められたものと評価をしてございます。 次に、本物そっくりのパトロールカーの導入の件でございますが、照会いたしましたところ、県内9市での配備状況は、和歌山市で1台、橋本市の1台ということで、市所有では2市となってございます。
次に、小さな2点目といたしまして、犯罪抑止のために防犯ベルを設置しているということを、その公衆トイレの入り口、あるいは外へステッカーのようなものを張りつけて標示するという、こういう提案でございます。
また、犯罪抑止に即効性のある青色回転灯つき防犯パトロール車の運用や、警察、教育委員会、地域等と情報を集約、共有する地域安全ネットワークを構築していくこととしております。 2点目は、広報・啓発、情報発信の強化であります。これにつきましては、従来から行っている広報紙を初め、各種広報媒体を活用した情報発信を強化しているところであります。 3点目は、官民協働による犯罪の起こりにくい環境整備であります。
次に、3点目の警察当局や自治会組織等と連携をとって行った防犯事業は何かありましたかとの御質問でございますが、防犯環境を整備する観点から、多発する車上荒らし等の街頭犯罪を抑止すべく、青色回転灯を装備した公用車による防犯パトロール事業や、また自治会連絡協議会の御協力を得て青色防犯灯の設置事業を、いずれも警察当局の助言や御支援を受けながら地域ぐるみで犯罪抑止対策に取り組んでいるところでございます。
教育委員会からは、早急に対応が図れ、犯罪抑止効果が期待できる子ども安全パトロールの文字が入った腕章を約4,000枚作製し、配布するとの報告を受けております。 今後につきましては、各自治会等からの要望も踏まえ、対応するように指示しているところであります。